2010年03月18日

首相「日本はまだ鎖国的」 東アジア共同体で持論(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は17日、都内で講演し、持論の「東アジア共同体構想」の狙いについて「『開かれた国益』という言葉をあえて使いたい。日本という国がまだ鎖国的な意識を持っている。一人一人の心の壁を取り除くことが大事な発想だ」と意義を強調した。その一方で、内閣支持率低迷を念頭に「(自身の)ビジョンをあまり評価をいただいていない」と恨み節をこぼした。

 首相は日本国際問題研究所が主催する「東アジア共同体の構築を目指して」と題したシンポジウムに出席。原稿に目を落とすこともなく、予定の倍近い約20分間にわたり弁舌をふるった。

 「旧政権と大きく違うのは東アジア共同体を積極的に構想することだ。役所間の軋轢(あつれき)が障害になっている部分もあるが、日本を世界に向けてひらく。もっともっと開国させる」

 首相は「開国」や「鎖国」というキーワードを使って「東アジア共同体構想」の意義を強調したが、こうした言葉は外国人参政権に絡んで使ってきた。

 民主党代表だった平成14年8月には「『日本列島は日本人の所有物と思うな』という発想は日本人の意識を開くことで、死を覚悟せねば成就は不可能。そこまで日本を開かない限り日本の延命はない」(夕刊フジのコラム)と主張。党幹事長だった昨年4月には「日本は鎖国をしているわけではない。地方の参政権は付与されてしかるべきだ」と述べている。

 今回の講演で首相は、日本が「鎖国的」な例として日本語の壁で介護や看護などの資格取得がままならない外国人の例を取り上げ、「日本のおじいちゃん、おばあちゃんを助けようと思っても助けられない。こんなばかなことが現実に起きている」と訴えた。

 外国人参政権問題には、連立政権を組む国民新党が反対していることもあり、この日は触れなかったが、「国と地方を同格にする」「政府とNPOが同格になる」と訴えるなど最後まで“鳩山節”を全開させた。

【関連記事】
鳩山首相、ガス田問題で「東友愛の海にする努力必要」
肌で感じた「政権与党」の苦しみ
密約暴くことが目的? 非核三原則見直さず
外国人参政権、海外の実態は? 単純比較は不可能…日本固有の事情で議論を
揺らぐ日米関係 アジア・大洋州地域の憂鬱
20年後、日本はありますか?

「影響、十分開示を」 温暖化法案で経団連会長が負担増に苦言(産経新聞)
【十字路】実物大の大仏半身像難波宮跡公園にお目見え(産経新聞)
刑事処分の「後追い」でない行政処分システムを−医療事故で日医(医療介護CBニュース)
高齢者施設、設備費用が重荷の防火(読売新聞)
大学生の就職内定率、過去最低の80・0%(読売新聞)
posted by フジノ トシ at 16:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月17日

<青森強盗強姦>1審支持 2審も実刑判決 仙台高裁(毎日新聞)

 09年9月に全国で初めて性犯罪を審理した青森地裁での裁判員裁判で強盗強姦(ごうかん)などの罪に問われ、求刑通り懲役15年の判決を受けた住所不定の無職、田嶋靖広被告(23)に対する控訴審判決が10日、仙台高裁であった。志田洋裁判長は「1審判決が重すぎると認めることはできない」として1審判決を支持し、田嶋被告の控訴を棄却した。

 判決によると田嶋被告は06年7月、青森県内の女性方に侵入し、女性に性的暴行を加えて現金1万4000円を奪うなどした。

 弁護側は「1審判決は重すぎる」と主張したが、志田裁判長は「犯行の悪質性や重大性を考慮した1審判決は正当」と退けた。【鈴木一也】

【関連ニュース】
NHK:強制わいせつで有罪の職員 懲戒免職に
教員免許:失効知らず講師採用 三重の県立高
準強姦未遂容疑:防衛大学生3人を逮捕 自衛隊・警務隊
わいせつ:筑波大院元教授に有罪判決 水戸地裁支部
強制わいせつ:NHK職員に有罪判決 電車内で女性触る

戦後最悪は昨年1〜3月期=年13.7%減に改定−内閣府(時事通信)
日本人妻の帰国にも全力=中井担当相(時事通信)
<宇宙機関長会議>ISSの使用延長 検討の開始を明らかに(毎日新聞)
京都大「iPod」などに講義配信へ(読売新聞)
<奈良公園>矢の刺さったシカ死ぬ(毎日新聞)
posted by フジノ トシ at 01:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

<札幌7人焼死>ホーム運営会社を捜索 2人の身元を確認(毎日新聞)

 札幌市北区屯田の認知症高齢者グループホーム「みらい とんでん」で入居者とみられる男女7人が焼死した火災で、札幌北署は14日、業務上過失致死容疑で、同施設を運営する介護福祉会社「みらい25」の谷口道徳(みちのり)社長(52)の自宅兼事務所と施設管理者の女性(58)の自宅を家宅捜索した。また、死亡した7人のうち2人は入居者の男女と確認された。

 同市中央区のマンションにある谷口社長の自宅兼事務所には14日午後7時ごろ、5人の捜査員が入った。「みらい とんでん」の運営や安全管理体制を記した書類などを押収し、同施設の防火対策や避難体制などに不備がなかったかどうかを調べる方針。

 また、同署はこの日も同施設の実況見分を実施。同署や市消防局によると、出火元はストーブの置かれていた居間とみられ、ストーブの周りには焼け焦げた衣類や物干しざおが落ちていたという。同施設では、冬期間はほぼ毎日、洗濯した衣類をストーブ付近で干していたといい、同署はストーブの火が衣類に引火した可能性があるとみて調べている。

 一方、同署の調べで、亡くなった7人のうち2人が、岡山キヌエさん(85)と山中徳男さん(89)と確認された。【吉井理記、和田浩幸】

<六ケ所村>高レベル放射性廃棄物、英から初搬入(毎日新聞)
新幹線あわや…ドラム缶爆発、日本新薬3社員あすにも書類送検(産経新聞)
信長のまち二分 滋賀・安土町リコール町議選で合併反対派が過半数(産経新聞)
首相動静(3月14日)(時事通信)
温暖化法案閣議決定 産業界負担増、強い不満 競争力低下、雇用に影響(産経新聞)
posted by フジノ トシ at 13:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。