2010年03月04日

<鳥取県営住宅>障害理由に入居拒否 職員処分、管理人解任(毎日新聞)

 鳥取県西部総合事務所は1日、同県米子市両三柳にある県営住宅三柳団地(156戸)で、男女3人が障害を理由に入居を拒否されていたと発表した。うち2人が拒否された際には、県から委託された管理人の求めに応じて、県の担当者が入居当選者25人の障害などに関する個人情報を漏らしていた。同事務所は関係職員を近く処分し管理人は解任する。

 同事務所の発表によると、25人は昨年8月▽12月▽今年1月の入居者募集の当選者。県の担当者が世帯主名、人数、高齢者や障害の有無を記した資料を渡していた。車いすを使っている3人については障害程度を口頭で知らせ、うち2人が入居を断られた。県個人情報保護条例は個人情報の他目的での利用、提供を禁じている。同事務所は「職員の人権意識が希薄だった」と25人に謝罪した。また、昨年6月に当選した聴覚障害者も、障害を理由に管理人から入居を拒否されていた。結局3人は別の公営住宅に入居することになった。

 県営住宅は03年7月から高齢者、障害者、母子世帯などを対象に優先入居制度が導入されている。障害者は、自分で生活できれば単身でも優先される。管理人には拒否したり、個人情報を要求する権限はない。【小松原弘人】

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<チリ地震>「阪神以上の揺れ、正直怖かった」日本大使館員(毎日新聞)

 27日未明、南米チリで発生したマグニチュード(M)8.8の大地震。首都サンティアゴにある在チリ日本大使館に単身赴任中の3等書記官、西雅之さんは、就寝中の27日午前3時半過ぎ(現地時間)に強い横揺れを感じて跳び起きた。「ガシャーン」と大きな音をたてて棚の上のテレビが落ち、本や皿も床に散らばった。「阪神大震災の時は大阪府寝屋川市にいた。その時よりも激しい揺れを感じ、正直怖かった」

 数十秒揺れた後、周囲は停電で真っ暗に。暗闇の中、パジャマ姿のまま11階の居室から他の階の住民と一緒に非常階段を駆け下りると、既に十数人が路上に集まり避難していた。辺りを見渡すと壁にひびが入ったり、コンクリートがはがれた建物もあった。西さんはそのまま近くの大使館に出勤。屋根は壊れ、壁の一部にひびができ床には書類や新聞が散乱していた。3〜4時間後に電気が復旧すると、テレビには高速道路の高架が倒壊した映像が流れたという。

 他の大使館員や現地スタッフとともに電話などで日本人の安否確認を進めているが、震源地近くのコンセプシオンには電話がつながりにくい状態が続き、難航。「場所によっては混乱しているようだ」と困惑気味に話した。【奥山智己】

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